暮らしの手帖に元愛知県芸油科教授櫃田先生の特集がされていました。
先日、愛知県美術館で行われた「放課後のはらっぱ展」と関連して、インタビューや学生、学生と行っても奈良美智さんだったりとか、その触れ合いの雰囲気が伝わってきました。
今井先生の先生にあたるのでしょうか、ちょっとわかりませんが。
ぜひ今度お話お聞かせください。
いま講師という立場ですが、自分にとって「教える」ということはどんなことなのかまだ腑に落ちていません。
そのことについて記事の中にとても素敵な言葉がありました。
「答えを持っている人が、答えを持っていない人に与えるのではなくて、答えになりそうなものをお互いにキャッチボールする」
そうでありたいな。
だとしたらとても楽しいな。
ふふふ。
チュオチャンまであと4日。
僕の好きな先生!
返信削除http://www.kgs-tokyo.jp/human/2004/040510.html
ヘライ