最近は、焼津中央高校特色のひとつ、年1でオペラ公演を行う合唱部にお邪魔させてもらっています。
6月の本番に向け、先日、演出家の先生に演出をつけてもらいました。
舞台という特殊な条件はあれど、舞台の出来事の中の人にとってみば日常生活そのものです。
そう思うと日々いろんな人をみると、みんな素敵な舞台に立っているのだなと思います。
みんな素敵な役者です。
そして、演じるということをしようとした時、彼らをどれくらい観察しているかが顕著に現れます。
役者になりたいわけではありませんが、自分の引き出しが増えることが日々の楽しみに繋がるのではないかと思います。
何か伝えたいことを形にするときのひとつの手段として、いつか舞台や演出が生きてくればと思います◎
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